『コードギアス 反逆のルルーシュ 興道』と『亜人』を観てみて。 [映画・ビデオ]
あまり忙しく無かったから、午後の仕事をサボって(笑)映画を観に行くことにした。
しかも、結果的に2本連チャンで。
『亜人』だけ観ようと思ったんだけど、それまでの空いた時間が『コードギアス』の時間とちょーど良かったので。
って事で『コードギアス』から。
ストーリー、、、
ブリタニアの皇子であったルルーシュは母の殺害から、捨てられるように日本にて妹と暮らしていた。
その後、日本はブリタニア王国の人型ロボット“ナイトメア”にて占領され、イレブン国(11番目の占領地)となった。
ルルーシュは妹の幸せのみを掴み取るため、知略と偶然手に入れたギアスの力で革命軍のリーダー“ゼロ”としてブリタニア王国に反旗を翻す。
感想、、、
11年程前にシーズン分けされて50話放送されたアニメ。
最終話でメッチャメチャ泣いたは今でも忘れられない。
今回はその50話を3部作に分けた第1部。
正直細かい設定は憶えてない。
かなり端折られてるはずだけど、上手くまとめられてたと思う。
中でも学園生活は殆ど端折られてる。
だから、シャーリーとの絡みが少ない。
これは後の悲劇にも繋がるので、シャーリーとの思い出はもっと描いて欲しかったな。
今回はルルーシュの行く手を阻む白いナイトメア“ランスロット”のパイロットが親友スザクである事を知ったところで終わる訳ですが、ラストを考えるともう涙が、、、
帰りには2部目のムビチケを購入。
観るって決めてれば、第1部のムビチケも買っとけば良かった・・・。
って事で、“上”です。
ちなみにこの作品のキャッチコピーは、、、
解らなかった・・・。
んで、そのまま『亜人』へ。
ストーリー、、、
世界でも48人。日本でも2人しか確認されていない“亜人”。
死に至ると全ての傷を治し生き返る人ならざる人。
不慮の事故で死んだ永井は行き返り、自身ですら知らなかった“亜人”である事を知る。
国に保護された永井であったが、そこは亜人で死の実験を繰り返す極秘施設だった。
同じ亜人の“佐藤”と“田中”に助け出された永井であったが、佐藤は人間全てに復讐を目論むただの殺戮者だった。
永井は自由を手に入れるため、佐藤と対峙する。
感想、、、
漫画は最初しか読んだことが無く、ずっと読みたいなぁと思っていたら去年くらいにアニメをやったので観た。
アニメは中々面白かった。
中でも、佐藤役の声優である大塚芳忠がとても良い味出していた。
そんなんで佐藤のキャラを気に入ってたわけだが、その佐藤の目の細さと今回の実写化の佐藤役の綾野剛の目の細さがとてもハマってたので、今回映画を観ることとした。
そんな綾野剛の佐藤だが、気のせいかアニメの大塚芳忠の佐藤をとても意識してるように思えた。
映画は良くも悪くもストーリーは殆ど無く、アクションメインの映画だった。
1部だけで終わらすなら、個人的にはありだと思った。
そんなメインのアクションも結構格好良かったです。
なので、上の方の“中”でした。
ちなみにこの作品のキャッチコピーは、、、
「命を繰り返す新人類のエンドレスリピートバトル」なのかな。
しかも、結果的に2本連チャンで。
『亜人』だけ観ようと思ったんだけど、それまでの空いた時間が『コードギアス』の時間とちょーど良かったので。
って事で『コードギアス』から。
ストーリー、、、
ブリタニアの皇子であったルルーシュは母の殺害から、捨てられるように日本にて妹と暮らしていた。
その後、日本はブリタニア王国の人型ロボット“ナイトメア”にて占領され、イレブン国(11番目の占領地)となった。
ルルーシュは妹の幸せのみを掴み取るため、知略と偶然手に入れたギアスの力で革命軍のリーダー“ゼロ”としてブリタニア王国に反旗を翻す。
感想、、、
11年程前にシーズン分けされて50話放送されたアニメ。
最終話でメッチャメチャ泣いたは今でも忘れられない。
今回はその50話を3部作に分けた第1部。
正直細かい設定は憶えてない。
かなり端折られてるはずだけど、上手くまとめられてたと思う。
中でも学園生活は殆ど端折られてる。
だから、シャーリーとの絡みが少ない。
これは後の悲劇にも繋がるので、シャーリーとの思い出はもっと描いて欲しかったな。
今回はルルーシュの行く手を阻む白いナイトメア“ランスロット”のパイロットが親友スザクである事を知ったところで終わる訳ですが、ラストを考えるともう涙が、、、
帰りには2部目のムビチケを購入。
観るって決めてれば、第1部のムビチケも買っとけば良かった・・・。
って事で、“上”です。
ちなみにこの作品のキャッチコピーは、、、
解らなかった・・・。
んで、そのまま『亜人』へ。
ストーリー、、、
世界でも48人。日本でも2人しか確認されていない“亜人”。
死に至ると全ての傷を治し生き返る人ならざる人。
不慮の事故で死んだ永井は行き返り、自身ですら知らなかった“亜人”である事を知る。
国に保護された永井であったが、そこは亜人で死の実験を繰り返す極秘施設だった。
同じ亜人の“佐藤”と“田中”に助け出された永井であったが、佐藤は人間全てに復讐を目論むただの殺戮者だった。
永井は自由を手に入れるため、佐藤と対峙する。
感想、、、
漫画は最初しか読んだことが無く、ずっと読みたいなぁと思っていたら去年くらいにアニメをやったので観た。
アニメは中々面白かった。
中でも、佐藤役の声優である大塚芳忠がとても良い味出していた。
そんなんで佐藤のキャラを気に入ってたわけだが、その佐藤の目の細さと今回の実写化の佐藤役の綾野剛の目の細さがとてもハマってたので、今回映画を観ることとした。
そんな綾野剛の佐藤だが、気のせいかアニメの大塚芳忠の佐藤をとても意識してるように思えた。
映画は良くも悪くもストーリーは殆ど無く、アクションメインの映画だった。
1部だけで終わらすなら、個人的にはありだと思った。
そんなメインのアクションも結構格好良かったです。
なので、上の方の“中”でした。
ちなみにこの作品のキャッチコピーは、、、
「命を繰り返す新人類のエンドレスリピートバトル」なのかな。
2017-10-23 23:17
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